#015 英語取得までの道のり ~海外大学に関して調べる・IELTSも受ける事にする~

英語習得の方法・道のりを、私自身の学習経験をベースに時系列で書いています。今回は第15回 #015 IELTSも受ける事にした話です。

また「今だったらこの方法を取り入れるべき」や「この方法はおススメしない」など、今の自分の経験や知識を得てして言える事を、第二言語取得論や言語学の研究成果等に言及しつつ、補足事項として記載していきまます。


大学4回生の中盤位になって、本格的に海外の大学・大学院を調べ始めました。(今考えると、なぜ海外大学・大学院留学を目指すと決めた段階ですぐ調べなかったのか、疑問です。。。)

当時、可能なら大学院に入りたいと思っていましたが「大学よりも大学院の方がレベル高くて難しいのかな」と思っていました。4年間だと学費・生活費の問題もあります。

また「海外に行きたい、住みたい」という動機で留学を希望した一方で、「もう一回大学生として4年間過ごしちゃうと、社会人になる年齢が遅くなってしまう」という俗人間的な考えも持ち合わせていました。

当時在籍していた大学には留学課のオフィスがあり、海外留学を希望する人が相談できる留学コンサルタント?的な人が非常勤でいたので、まずはその人に相談しました。

結論から言うと、「どうやったら海外大学、大学院に正規留学できるのか」という自分の疑問に対する、明確な答えは得れませんでした。

自分のアメリカの大学での留学経験の話がメインで、しまいには「大学院は無理でしょ」、「最低でも1年の留年は避けれないよ」という感じの話をされてしまいました。

そして筆記体で書かれたその人の卒業論文を自慢げに見せつけられました。

そこそこ落ちみましたが、「相談する人を間違えた」という気持ちもありました。そして、「絶対 正規留学 (可能なら大学院)してやる」という怒りから湧くモチベーションも生まれました。

次に、書店で売っている「海外大学・大学院留学ガイド」的な本を購入しました。そして、「イギリス大学院留学の方がアメリカ留学よりハードルが低いんじゃないか」、「自分に合っているのではないか」という事を感じます。

理由は

  • ・イギリス大学院は1年で卒業できる (学部によっては)
  • ・大学での成績が、入学にそんなに関係ない (私は卒業に必要な最低限の成績しかなかった)
  • ・IELTSのスピーキングテストは、生身の人間と対話形式( TOEFLはPCに対して一方的に話す)
  • ・IELTSは紙ベース (TOEFLはPCベース。ライティングはきいーボードでのタイピング。リーディングもPC画面上で記事を読む。タイピングもPC画面で文字を読むのも苦手でした)

 

イギリス大学院は9月からの入学が可能な事も判明しました。日本の大学は3月に卒業しますので、スムーズにいけばそのまま同年に入学できます。

上記の様な情報を知るにつれて、イギリス大学院留学を強く希望し始めました。そして、日々の勉強もIELTS対策に切り替わりました。

「ビートルズもジェームス・ボンドもイギリスだ。イギリスの方がカッコいい」

そんな後付けの理由も沢山湧いてきました(ハッピーな野郎です。)


今回の記事は英語学習と直接的には関係ないですが、「英語で何かを達成する」という動機がある場合、その方法はしっかり調べるべきです。

「アメリカの大学院に行く」という目的で就活も止めて英語の勉強一本に専念しても「大学の成績が悪いから無理」という事が後に判明したりすると、かなりショックです。。

あの留学カウンセラーの人に今 言いたいのは昨今 卒業論文はワープロで作成するので、筆記体がかけなくても大学留学は出来る、という事です。