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サイモンメソッド

カリキュラムの特徴


一般的なカリキュラムでは、各科目で使う教材はイギリスやアメリカなどの主要英語圏の出版社が作成している市販の教材が主流です。
これらは「英語圏以外の人全般」をターゲットとした教材ですが、出版社の意向で、非英語圏のヨーロッパ諸国の人や南米の人向けに作成されているケースが多くあります。その為、扱う題材が日本人にとって馴染みがなく、難しい場合があります。また日本語を話せない講師でもレッスンを遂行出来るという利点の為だけに、その教材が採用されている場合もあります。

First Classのカリキュラムは一人一人の生徒のニーズや現状のレベルに合わせて独自に開発された科目が組み合わされている為、学習者の英語学習目的やニーズにマッチします。またカリキュラムを通しての一環性、科目間の関連性がある為、相乗効果のある、効率的な英語学習が望めます。



カリキュラム作者・学校長:松尾 直紀


カリキュラム作者・学校長:松尾 直紀(Naoki Matsuo)

私はイギリス北部に位置するニューキャッスル州にある ノーザンブリア大学(Northumbria University)付属の大学院で, MA TESOL(英語教授論₎の修士課程を修業しました。「人は外国語をどうやって習得するのか」を研究する学問である「第二言語取得論」に関連した研究結果に大変興味を持ち、その分野を掘り下げて学び、研究しました。 続きを読む...

カリキュラムへのこだわり


カリキュラムを構成するすべての科目がオリジナル

英会話学校で言うカリキュラムとは、生徒さんの英語学習目標・目的に合わせて構成された複数の英語科目の集合体です。
英文法の科目やスピーキングの科目、発音の科目、リスニングの科目など、ターゲットのスキル別に科目が異なります。また日常英会話を身につける事が目的の場合だと、日常生活で必要な単語や表現を扱う科目で構成されるカリキュラムであるべきですし、TOEIC対策が目的だと、ビジネスシーンで必要な単語・表現を取り入れたリスニングとリーディングに特化した科目で構成されたカリキュラムであるべきです。

オリジナルカリキュラムの強み

オリジナルの科目で構成されるカリキュラムだと、生徒のニーズや現状のレベルに合わせて独自に作成された教材で構成されている為、学習者の英語学習目的やニーズに合ったカリキュラムを望めます。またカリキュラムを通しての一環性、科目間の関連性がある為、相乗効果のある、効率的な英語学習も期待できます。
しかし、オリジナルの教材で構成されているからと言って、必ずしも学習者にとってメリットのあるカリキュラムであるとは限りません。理論的な根拠無く感覚的に専門知識の無い人によって作成された教材の場合もあるからです。英語取得論や言語学に精通し、日本語を母語に持つ学習の特性を理解した専門家が作成、監修している教材・カリキュラムの場合、英語取得までの効率性が大いに望めます。

一般的にカリキュラムとの違い

一般的に各科目で使う教材はイギリスやアメリカなどの主要英語圏の出版社が作成している市販の教材が主流です。これらは「英語圏以外の人全般」をターゲットとした教材ですが、出版社の意向で、非英語圏のヨーロッパ諸国の人や南米の人向けに作成されているケースが多くあります。その為、扱う題材が日本人にとって馴染みがなく、難しい場合があります。また日本語を話せない講師でもレッスンを遂行出来るという利点の為だけに、その教材が採用されている場合もあります。
文法的な解説や説明が日本語では記載が無く、講師に質問出来ないため、中級者レベル以上でないと内容に着いていけない場合が多いです。また外国語を学習する上で、学習者の自国の文化や母語の影響を壮大にある事が判明していますが、これらの市販教材は日本語を母語とした人に特化した教材ではありません。

「やる気」や「本気」などの精神論に頼らない

例えば「英語を無意識に(努力ないしに自然と)習得出来るのは9歳~12歳迄」、という理論は確からしいという事は様々な研究で判明しています。
日本語と英語の言語距離(違い)はかなり大きな差がる事も事実で、具体的には語順(単語の並びのルール)の差が違います。すると英語の語順を理解する事が英語習得には必要で、成人の学習者であれば、英語の語順を無意識ではなく意識的に学習して理解する必要があるという結論が導けます。(※その為、当スクールのカリキュラムには語順を理解する為の科目が存在します。)  英語の発音、リスニングに関する理論だと、「聴き分けれる音の周波数は幼少期に決定する」という理論があります。英語を聴いて育たなかった日本人は、何度聴いても、聴き取れるようにならない音が存在する、という可能性は十分にあります。その為、正しく真似が出来ない音が存在します。しかし、その音を出すための正しい口や舌の位置や動きなどは、指導を受けると真似する事ができます。すると、聴き取れない音でも、発音する事は出来るようになります。
他にも細かい事で言うと「ジェスチャーをしながら話した方が、流暢さが上がる」、「コミュニケーション戦略という概念があり、それを駆使するとコミュニケーションが上手になる」「シャドーイング・ディクテーションという学習テクニックの効果は実例検証的に確からしい」など、言語学者が行なってきた研究成果・結果で、確からしいと考えられる理論や事柄があります。
それらを基にカリキュラム、講師のコーチングスタイルを決定しています。

実感できること

「英語の語順を理解してくると、英文構造の全体像が見えてきます。すると、「英単語とその品詞さえ知っていると、並べ方が分かる、自分で正しい英文を組み立てられる」という実感が沸きます。当校のカリキュラムだと、1ヶ月程度でこの実感は掴めます。すると、英語学習自体が英単語や熟語表現、慣用句などを増やす、という作業に近くなります。
2ヶ月程度経過すると「英語で考えて、英語ではなせている」、「聴いた英語を日本語に訳さずにそのまま理解できている」、と実感する瞬間が段々増えます。3ヶ月すると、英文法をすべて理解した状態になるため、英語が理解できない理由が、「知らない単語、熟語、慣用句が文中にある」という理由に限られます。これらは辞書で調べる事で解消されるため、英語学習が限りなく調べ物になってくるレベルです。
リスニングは多聴による慣れが重要ですので、継続的な特訓をする事によって磨かれていきますが、3ヶ月後には日常会話で話されるような内容だと、問題なく聴き取れるレベルになります。 スピーキングも、日常会話で必要な内容であれば、正しい文章を自分で瞬時に組み立てれるレベルになります。

具体的な学習の進め方

複数のアプローチで英語学習に取組むことによって、コミュニケーション力を身につけます。
1.まず、弊社で日本人が英語を話せない1番の理由として位置づけている「英語の語順を理解していない、慣れていない」という要因を解消する科目があります。「英語の語順理解と慣れ」はその後の英語学習において基盤の知識・能力になると考えているため、基盤を固める事でその上に更なる英語力が積み上がっていく感覚です。

2.日常会話で必要な単語・表現を学ぶ科目もあります。日常で目にする物の英語名を知っている事は必須で、またその単語が実際にはどのような日常的な状況で使われるか、他のどんな単語(動詞)と一緒に使われるかを学びます。これにより日常会話で必要な単語と表現、それらが使われる状況・環境を理解します。

3.頭の中で日本語を英語に訳してから話す、または見聞ききした英語を頭の中で日本語に訳してから理解する、という方法を日本人英語学習者は使いがちです。この状態だとコミュニケーション力は一定のレベルから上がりません。こ意識的に日本語という言語フィルターを通さずに英語を理解し、また英語を話す特訓をする事により解消します。

4.それぞれの言語には使われる音が存在します。英語には日本語には存在しない音が多くあります。英語を聴いて育たなかった日本人は何度聴いても聴き取れるようにならない音が存在します。その為、正しく真似が出来ない音が存在します。しかし、その音を出すための正しい口や舌の位置や動きなどは指導を受けると真似する事ができます。すると、聴き取れない音でも発音する事は出来るようになります。音を可視化した音素記号を駆使して英語の正しい発音の仕方を発声学的に側面から理解、練習していきます。

5. リスニング力アップには、英語の他の技能に比べても学ぶ内容の質と同等に聴く量が大きく影響するスキルです。通訳者を目指す人も実践している、シャドーイング・ディクテーションというテクニックを使いながら多くのリスニング材料を用いて特訓します。

6. 日本語の起承転結のように、英語にも会話の流れや展開として正しい、しっくりくる構成があります。この構成を理解していないと自分の意図することが英語だと伝わらない事もあります。この構成を理解すると共に言いたい内容を整理して効果的な会話をする練習をします。

7.各科目のレッスンが効果的に効果的に行なえるよう、「効果的なレッスンを受ける為のレッスン」があります。レッスン中、講師へのお願いや質問の仕方、またレッスン内で講師が使うであろう単語や指示表現、発言をあらかじめ学びます。 約3ヶ月で身につける事ができます。


カリキュラム、教材例

英語と日本語は全く異なる言語です。英語を話す上で最も重要である、英語のルール(文法・語順)理解を視覚的に行い、同時に繰り返しの発話、多聴を通して「理解している知識」から「使えるスキル」に変えていきます。英語で考えて英語を話す「英語脳」を作ります。

カリキュラム例.1


生活の中で実際に必要とされる英単語・表現を集中的学びます。例えば、「ドア」という単語は「開ける」、「閉める」のいずれかの単語と一緒に使われる確率が日常的に高いです。このように、日常で必要な単語と動詞を効率的に学びます。

カリキュラム例.2


日本語に訳さず、英語を英語のまま理解し、英語で考えて英語で話すスキルを鍛える必要があります。写真を見て瞬時にそれを英語で描写したり、ストーリーを連想し英語で話す練習をします。言いたい事のイメージを直接、英語という言語に落とし込んで表現する練習をします。

カリキュラム例.3


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