こんにちは、アドバイザーMANAMIです。
今回は海外でつい使ってしまうと伝わらない「カタカナ英語」のブランド編を紹介したいと思います!
セブ島留学中にも気を付けたいカタカナ英語
コストコ(COSTCO)
日本でも人気の大型スーパー。
日本では「コストコ」と発音しますが、海外では「コスコ(ゥ)」と発音します。
ちなみにセブ島にはコストコはないのですが「ランダース」というコストコによく似た大型スーパーがあります。
イケア(IKEA)
こちらも海外から来た大型家具のお店。
日本では「イケア」と言いますが、海外では「アイキア」と言います。
ケンタッキー(KFC)
日本でもおなじみのチキンのお店。
「ケンタッキー」ということが多いですが海外では伝わりません。
「ケー・エフ・シー(KFC)」とそのままアルファベットを読みます。
ゴディバ(GODIVA)
有名なチョコレートのブランド「ゴディバ」
こちらも海外では「ゴダーイヴァ」と発音します。
先ほどのIKEAと同様「I」を「アイ」と読みます。
サーティーワン(Baskin-Robbins)
日本では「31」という数字から「サーティーワン」と親しまれていますが、海外では「バスキン・ロビンス 」と言います。
まったく違うので要注意です。
ちなみに「 バスキン・ロビンス 」は創業者二人の名前から来ています。
ニコン(Nikon)
カメラで有名なNikon。
こちらも海外では「ニコン」ではなく「ナイコン」と「I」を「アイ」と発音します。
ティファール(T-fal)
取っ手の取れる~♪でお馴染みの「ティファール」。
海外では「ティーファール」と最初にアクセントを置きます。
ミロ(MILO)
甘いドリンクでお馴染みの「ミロ」
私はセブで「ミロ」と言って伝わりませんでした・・・。
「マイロ」なんです・・・。
最後に
お店の場所などを尋ねる時に、ついうっかり使ってしまいがちですが、伝わらないので要注意です。
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