こんにちは、アドバイザーMANAMIです。
英語でも同じような意味の単語や表現がありますが、皆さんは正しく使い分けられていますか?
今回は間違えやすい英語フレーズについて紹介したいと思います!
日本人が間違えやすい英語フレーズ
何となく使っている英語でも、状況などに応じて正しく使えるようにしていきましょう。
See / Meet(会う)
See:会ったことのある人に対して使う
Meet : 初めて会った人に対して使う
See / Look at / Watch(見る)
See : 意識しなくても目に入ってくるイメージ
Look at : 何か一点を見ているイメージ
Watch : 動いているものを意識して見ているイメージ
Hear / Listen to(聞く/聴く)
Hear : 意識しなくても耳に入ってくるイメージ
Listen to : 自ら意図的に聞いているイメージ
Rent / Borrow(借りる)
Rent : 有償で借りる
Borrow : 無料で借りる
Almost / Most(ほとんど)
Almost : もうちょっとで、というイメージ
Most : ほとんどの、というイメージ
「-ed」/ 「-ing」
「-ed」:「~である」
例)bored :退屈である
「-ing」:「~させる」
例)boring:退屈させるような
「Do you mind~?」に対しての返事
「Do you mind~?」は日本語では「~しても良いですか?」という意味合いになりますが、直訳すると「~を気にしますか?」となります。
「しても良い=気にしない」なので「良いですよ」と言いたいときは「No」と答えましょう。
英語も状況などに応じて使い分けられると、相手にも伝わりやすくなります。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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