こんにちは、アドバイザーMANAMIです。
今回はセブ島留学中にも使える「I have○○」で表せる体調不良を紹介したいと思います！

慣れない土地など、どうしても体調を崩してしまいがちです。
そんな時に英語がわからないからと「I’m fine.」で終わらせていませんか？

鼻水が出ているときに使います。
「running nose」と間違えてしまいそうですが「runny nose」なのでご注意を。

海外でよくあるのがこちら。
水道水を飲んだり、冷房で冷えたりして腹痛が起きたときに使います。
「スタマクイク」と発音してくださいね。

頭痛があるときに使います。
発音は「ヘデェイク」です。

旅行中に限って普段痛まないところが痛んだりするんですよね。
歯が痛いときは「トゥ―セェイク」で伝えましょう。

留学中はずっと話しっぱなしなのでのどが痛くなることも。
「ソアー・スロウト」と発音します。

「フィーブァー」と発音します。
熱があるときに使います。

おなかを下しているときに使います。
「ダイアリア」と発音します。
少しかっこよく聞こえますね。
おなかが痛い場合、腹痛とセットで使いましょう。

先ほどの「diarrhea 」とは反対で便秘の時に使います。
発音は「 カンスティペイション 」です。

気持ちが悪く、吐き気がする場合に使います。
「ノーズィア」と発音しましょう。
「have」または「feel」でも使えます。

ずっと座っていると腰が痛くなりますよね。
そんな時に使えるのがこちらです。
マッサージやスパでもこの表現を使って施術をお願いしましょう。

海外や留学に行きたいけど英語力が不安・・・という方でもFirst Classではあなたの英語力に応じたオリジナルカリキュラムで学習を提案します！
また、日本人の英語専門家も滞在しているので気になることを詳しく尋ねることもできます。
もっと英語で様々な表現をして、留学生活を楽しみましょう！