こんにちは、アドバイザーMANAMIです。
セブ島留学中にも美味しいものを食べたいですよね。
今回は「味を表す英語表現」を紹介していきたいと思います!
セブ島留学中にも使える「味を表す英語表現」
食べ物を食べたときに「Delicious」など一言で終わっていませんか?
もっと美味しさや味を伝える英語表現を紹介していきたいと思います!
Oily:油っこい
フィリピンの料理は結構油っこいものが多いです。
そんなときに使う単語がこちら。
Dry:パサパサ
「パサパサした」という意味でパンなどが「パサパサ」しているときに使います。
Ligth:あっさりした
あっさりした、口当たりが軽い料理などに使います。
「L」と「R」の発音に注意してくださいね。
Salty:塩辛い
塩分などが強すぎて塩辛い場合に使います。
Fluffy:ふわふわ
ふわふわのパンケーキやパンなどに使います。
セブ島でも「Flufy」なパンケーキのお店がたくさんありますよ。
Chewy :もちもち
ガムなどの食感に使うことが多いですが、餅などでも使用します。
Watery:水っぽい
水分が多くてサラサラしたものに使います。
「このスープ水っぽいね」という感じです。
Bitter:苦い
日本でもビターチョコレートなどで馴染みのある表現ですね。
Rich:コクがある
英語でさらっと言えるとかっこいいですね。
最近では日本のビールなどでも使われています。
Pungent:ピリ辛
めちゃくちゃ辛いわけではないが、少し辛い、というときに使います。
Zesty:香り豊かな
あまり聞きなれない表現ですね。
ハーブやスパイスなど使用されている料理などで使えます。
Fizzy :シュワシュワ
炭酸などしゅわしゅわしているものに使う表現です。
Oozy :ドロドロした
濃いソースなど「どろどろとゆっくり流れ出てくるもの」に使います。
チーズフォンデュなどもこの表現を使います。
Crispy :サクサク、カリカリ
サクサクした軽い食感の食べ物に使います。
トーストを食べたときの食感などもこの表現です。
Crunchy :ザクザク、ボリボリ
先ほど紹介した「crispy」よりも固めの食感に使います。
Fishy:魚臭い
魚の生臭い感じを表すときに使います。
あまり使う場面に出会いたくないものです。
Gamy:獣臭い
先ほどと同じく、獣臭いときに使います。
Savory:風味がある
○○の風味がする~といった場合に使用します。
Sweet and sour:甘酸っぱい
ベリーなどの甘酸っぱいものに対して使います。
そのままの表現なので使いやすいですね。
Bittersweet:ほろ苦い
そこまで苦くないけれど、少し苦い、というときに使います。
私からすると、ビールなどもこちら側に入りそうです。
Garlicky:にんにく臭い
ニンニクが強く感じられる料理に対して使います。
人にも使えますが、あまり使わないでおきましょう。
Bland:味がしない
まったく味がしないときに使います。
フィリピンの料理は基本味が濃いので出番はありません。
Tangy:酸っぱい
不快に感じられない程度に酸っぱい食べ物に使います。
セブ島留学中にも美味しいものを食べよう!
セブ島にはフィリピン料理を始め、様々ない美味しい料理があります。
英語で味をもっと詳しく伝えることができれば、よりコミュニケーションの幅も広がります。
First Classのブログでは、セブ島留学中にもオススメのカフェやレストランをたくさん紹介しています!
ぜひ、ご覧くださいね。
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