こんにちは、アドバイザーMANAMIです。
第6章ではToとの組み合わせで主語+動詞+目的語+補語(動詞)の形を作る動詞について紹介しました。(前回の記事はこちら)
今回は不定詞を使った文法「主語+動詞+(to +動詞)について紹介していきます!
文法
日本人が英語を話せない大きな理由は、英語の語順(単語の並び)のルールを理解していない、また、それに慣れていないからです。
正しい単語を正しい順番に並べられて初めて、正しい英語が話せている状態になります。
単語の順番のルール(構文)を知らないと、英単語を沢山知っていていも、それを正しく並べる事が出来ません。
意識的な勉強を通して、英語の語順のルールを学習(理解)しないといけません。
不定詞
第7章ではToと隣り合わせに使われる動詞、助動詞てきな役割をする動詞を学んでいきます。
まずは初級編で学んだ文法のおさらいから。
そして中級編では主語+動詞+目的語(名詞化したto +動詞)を学びます。
講師と一緒にフラッシュカード方式で講師と何度も読み合わせて行きます。
to +動詞が名詞となり、「私は〜をする必要がある」の「〜」の目的語となります。
他にも主語や動詞を変化させたり、助動詞のある文などで理解を深めていきましょう。
同時に、単語の使い方や意味、文の形など効率良く学んでいくことができます。
教材にには、動詞や名詞などの役割も一緒に書かれており、日本語訳もついているのでわかりやすいですね。
章の最後には必ず確認テストがあるので全問正解目指して頑張りましょう!
学校には英語の専門家も常駐しているのでいつでも相談してくださいね♪
次回は「動名詞」について紹介していきたいと思います!
ぜひ、ご覧ください。
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