アドバイザーYUKIの自己紹介

セブ島語学学校「First Class」開校!

何故セブに来たか

最初に英語を勉強したいと思ったきっかけは、大好きな海外旅行をした時に
色々な国の人と意思疎通ができるようになり、文化の違いや価値観の違いに触れてみたいと思ったことです。
そこで留学を考えたときに、まわりの友達が行っていたこともありセブへの留学を検討しました。
セブに魅力を感じた理由は学生時代から全く英語を勉強していなかったので、グループレッスンに不安を感じていて、
セブのマンツーマン授業にとても惹かれました。
そんな時、First Classのスタートアップメンバーのお話をもらい、私が苦手とする文法など初心者でも解りやすい授業内容に惹かれ、
また、海外で新しい会社の立ち上げメンバーとして、会社が大きくなるのを少しでもお手伝いできればと、即決でセブに行くことを決めました。

アドバイザーとして

私自身、語学留学や海外での生活は初めての経験だったので、みなさんが抱えているような不安を抱いてきました!現在4か月ほどセブで生活をしてみて、どんな風に不安を解消したのか、勉強の進め方など、セブでの生活を充実させる為に、全力でアドバイスさせていただきます!
行動力とポジティブな気持ちは人一倍強いので、何か将来の事で悩んでる方がいましたら何でも相談してくださいね。これから宜しくお願いします!

フィリピン セブ島について

セブ島語学学校「First Class」開校!

年間を通じて暖かく、平均気温は26〜27℃です。
アジアを代表するビーチリゾートで、7,000以上の島々から形成されるフィリピン共和国の南部に位置しています。
英語の通用後はアジアで最も高く、日本からセブ島へ留学する人もかなり多いです。
国民全体の85%がキリスト教徒のため、市内のところどころに教会があります。
また、セブといえばビーチリゾート!世界有数のリゾート地であるセブ島。
ここには是非一度は訪れたいビーチリゾートがいくつもあります。
ボホール島、ボラカイ島、パラワン島、マラパスクア島などセブ島の近くに魅力的な島もたくさんあるので、
週末を利用してぜひ遊びに行ってみて下さい。

治安は?

セブ島の治安は、フィリピンの他地域と比べ非常に安定しています。
しかし、危ない場所や日本のように女性1人での行動や夜間の行動は、注意が必要です。
最低限のことに気をつければ、トラブルに巻き込まれることもなく、安心して過ごすことができます。

物価は?

物価は日本に比べるとかなり安いです。
ミネラルウォーターは10ペソ(約25円)、ビールは50ペソ(約110円)、たばこ約50ペソ(約110円)程で購入することができます。
フィリピンで大人気のファストフード「Jollibee(ジョリビー)」はハンバーガーセットが75ペソ(約160円)で食べることができ、とても安いです。交通費もとても安く、タクシーは初乗り40ペソ(約90円)で日本と比べるととても安いですね!
また、学校の近くにはスーパーマーケット、モールなどがまとまっているので、学校から少し移動するだけで、何でも揃えることができ、とても生活しやすく便利です。

食べ物は?

街中には、日本食レストラン・ローカルフード・韓国料理・イタリアンレストラン・ファーストフード店・コンビニ・ラーメン屋・・・等々、お食事処がたくさんあります。値段も日本と比べるとリーズナブルなお店も多く、店舗の内装もお洒落なお店が多いです。
学校の周りにも、1食約60ペソ(130円)で食べれるローカルレストランから、和洋中と様々なレストランがあるので、ランチも色々楽しめます。

First Classはどんな学校?

セブ島語学学校「First Class」開校!

First Classとは、英語が苦手な社会人の為の語学学校です。
日本人である学校長がイギリスの大学院にて長年研究してきた経験に基づき、独自で作り上げたカリキュラムと教材で英語の苦手意識を払拭します。日本人の英語専門家スタッフによるヒアリングに基づき、生徒1人1人に合ったレベルでオリジナルのカリキュラムをご用意することで、ご自身の目標や進路に合わせた語学力を身につけることができます。

語学留学生に向けて

英語が全く話せない初心者でも、授業では講師と生徒のマンツーマンレッスンですので、他の生徒のレベルを気にせず
自分のペースで学ぶ事ができます。そのため、短時間での語学力アップを期待できます。
また、First Classでの滞在先はすべてホテル提携なので快適な留学生活を送っていただけます。
学校の立地、提携ホテルの立地は留学生活を送るにあたって非常に便利な立地となっておりますので、安心してお越しください。

当校のカリキュラムについて

一般的にフィリピンの語学学校で使う教材はイギリスやアメリカンなどの主要英語圏の出版社が作成している市販の教材が主流です。
これらは「英語圏以外の人全般」をターゲットとした教材ですが、出版社の意向で、非英語圏のヨーロッパ諸国の人や南米の人向けに作成されているケースが多くあります。
その為、扱う題材が日本人にとって馴染みがなく、難しい場合があるんですね。また日本語を話せない講師でもレッスンを遂行出来るという利点の為だけに、その教材が採用されている場合もあるのです。
文法的な解説や説明が日本語では記載が無く、講師に質問出来ないため、中級者レベル以上でないと内容に着いていけない場合が多く、また外国語を学習する上で、学習者の自国の文化や母語の影響を壮大にある事が判明していますが、これらの市販教材は日本語を母語とした人に特化した教材ではないのが現状です。
First Classは英語取得論や言語学に精通し、日本語を母語に持つ学習の特性を理解した専門家が作成、監修しているので、「やる気」や「本気」などの精神論に頼ずに英語取得までの効率性が大いに望める学校です。

詳しくはまたそれぞれ、個別にブログの記事で様々な事をご紹介させていただきますので、楽しみにしててください。
First Classの開校にお力添えいただいた皆様、ありがとうございました。
これからFirst Classに語学留学をしてくださる皆様、お会いできるのを楽しみにしております、それでは!