セブ島留学者必見!実は伝わらない「カタカナ英語」~食べ物編~

こんにちは、アドバイザーMANAMIです。
日常生活でも英語だと思って使っている言葉、実はカタカナ英語で海外では通じません!
今回は留学する際に覚えておきたい「伝わらないカタカナ英語」を紹介したいと思います。

実は伝わらない「カタカナ英語」

カタカナ英語は和製英語とも言われることもあります。
英語だと思っていると、いざ海外で使った時に意味が伝わらない事も。
今回はセブ島留学中にも使える正しい英語を学んでいきましょう。

カタカナ英語の食べ物

今回は食べ物について紹介していきたいと思います!

・ソフトクリーム

海外では「 Soft serve(ソフト・サーブ) 」と言います。

・プリン

何となく違うのはわかるけど・・・。
正しくは「Custard pudding(カスタード・プディング)」

・ホットケーキ

こちらは日本でも良く使われる「 Pancake(パンケーク) 」と発音します。

・ジュース

日本ではコーラなどの炭酸飲料も含め「ジュース」と言いますが、海外では 「Soft drink(ソフトドリンク) 」
ジュースは果汁の入ったものなどを表し「Orange juice」という言い方をします。

・パン

フィリピンでは「パン」で通じることもありますが、基本的には「パン=フライパン」となります。
正しくは「 Bread(ブレッド) 」

・ウィンナー

「Sausage(ソーセージ)」と発音します。
ウィンナーはあまり品が良くない表現のようです。

・ハンバーグ

ハンバーグも英語っぽい感じがしますが「 Hanburger steak(ハンバーグ・ステーク) 」と言います。
「ステーキ」も「Steak(ステーク)」と発音します。

・シーチキン

「シーキチン」ではなく「 Canned tuna(カンド・ツナ) 」と言いましょう。

・フライドポテト

実は、私も最初の留学で間違えてしまい、店員さんに「???」という顔をされました。
正しくは「French fries(フレンチフライス) 」です。

・シュークリーム

これも実はカタカナ英語なんです。
「 Cream puff(クリーム・パフ) 」と言いましょう。

まだまだある、海外では伝わらない「カタカナ英語」

この他にも英語だと思って使っているカタカナ英語がたくさんありごとにうっかり使ってしまうと伝わらないことも。
また、ジャンルやシチュエーションごとに紹介していくのでチェックしてみてくださいね。

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