こんにちは、MANAMIです。
皆さんが「水」をと言われて思い浮かぶのは「Water」だと思います。
しかし、海外では日本のように水道水を飲むとおなかを壊してしまう可能性があります。
レストランなどでも使える水の種類を紹介したいと思います!
セブ島留学中にも使える「英語で表現する水の種類」
水といっても水道水やミネラルウォーターなど様々な種類があります。
フィリピン・セブ島でも正しく伝えてられていないと水道水が出てきて思わず飲んでおなかを壊してしまうことも。
Tap water:水道水
レストランでは絶対に使わないようにしましょう。
フィリピンの水道水は飲めません。
Mineral water:ミネラルウォーター
日本でも「ミネラルウォーター」は一般的ですね。
ボトルに入った水を指すときはこの表現でも通じますが「Bottled water」を使う方が一般的です。
Bottled water:ペットボトルの水
先ほども紹介しましたが、ペットボトルの水を指すときはこちらを使いましょう。
Distilled water:蒸留水
蒸留水です。
レストランでは「蒸留水なので安心してください」というところもあります。
Soda water:炭酸水
コーラなどの味がついたものではなく、炭酸水を指します。
「Sparkling water」などと言われることがあります。
Soft water:軟水
ペットボトルの水などの表示をみる時に参考にしてくださいね。
Hard water:硬水
硬水を表します。
フィリピンの水道の水は硬水です。
Cold water:冷たい水
お店などで冷たい水が欲しいときに使います。
Warm water:温かい水
「Hot water」などでも通じます。
セブ島留学中は水の種類は確認しよう!
多くの海外では水道水は飲めないので、事前に確認するようにしましょう♪
ぜひ、活用してみてくださいね。
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