First Classの英単語帳! おススメの英単語暗記法

First Classの英単語帳! おススメの英単語暗記法

「英語学習」を根気強く継続的に続けると、英語力は徐々にUPしていきます。
「英語学習」の中には、「単語・熟語を覚える」学習お含まれます。語彙力をUPさせる為に、避けては通れない学習です。
First Classでは、英単語や熟語表現をより効率的に覚えて頂く為に、おススメの暗記テクニックを記載した「単語帳」を留学生様にお渡ししています。
日々のレッスンで遭遇する知らない単語や表現などを一か所に書き留めておくと、見直しや復習が少し容易になります。
今回は、おススメの「単語の調べ方」と「暗記の仕方」を紹介します。



単語の調べ方

・単語の品詞(名詞・形容詞、など) を確認する

「品詞」は、文の中でその単語を使う時、どのように使えるか、どこに置けるか、を教えてくれるシグナルになります。英語の語順・文法の基礎的な理解があれば、単語の「品詞」を知っている事で、その単語を文中で正しく使える事ができます。

・意味を調べる

日本語の訳、意味を確認します。単語の中には複数の「品詞」を備えていたり、複数の異なる「意味」を持っている単語が多くあります。一度に全ての品詞と意味を覚えようとすると、大変です。

例文などを参考に「使わる頻度が高そう」な意味だけで覚えようとしたり、「自分自身でもその単語を使いたい」と思う意味だけに限定して覚えようとする事をおススメです。特に、英語学習入門者・初級者の方にはおススメ。

また、辞書の日本語訳にはカッコで詳細説明がある場合が多いです。
例えば、「conduct」と「implement」という動詞は、日本語訳では両方「~を行う」となっていますが、「conduct」は「(実験・調査などを)行う」となっており、「implement」は「政策・計画などを)行う」となっています。

・例文を確認する

文中で、その単語がどのように使われるかのパターンが分かります。その単語の用法が「正しい/正しくない」、というジャッジ以外にも、「より適している」や、「より自然」というジャッジが上手く出来るようになる為に、例文を通してどのような文脈でその単語が使われているのかを確認する事は大切です。

・英英辞典でも意味を調べてみる

英英辞書には、その単語の「核となる意味/定義」が書かれています。その「核となる意味/定義」をベースに、色々な意味合いで使われてる場合が多いです。
日本語の訳を見ると一見、「複数の異なる意味を持つ単語」の様に見える場合でも、英語の核の意味/定義」を確認すると、その単語が持つ核のニュアンスが把握できる場合が多いです。

すると、英文を見ていてある単語に遭遇した時、咄嗟にその単語の日本語訳が出てこなくても、なんとなくその単語がどういう意味で使われているかが分かったりします。これはまさに英語で英語を理解している状態ですので、とても良い事です。

単語の覚え方

・同義語、対義語、最小対語を考え、確認する

暗記のコツは、「既に知ってる(脳みそに入ってる)情報と関連付けて覚える」事です。例えば、その単語と同じ意味の単語(同義語)や、反対の意味になる単語(対義語)、発音がそっくりな単語(最小対語)などで、既に記憶している情報がないか考えたり、確認する事が効果的です。

・連想ゲーム、語呂合わせなどで、その単語にストーリーを与える

語呂合わせ的な連想ゲームをして、その単語にストーリーを与えます。例えば、以前映画を見ていると「Alimony」という単語が出てきました。日本語の辞書で調べると「別居後、元配偶者に払う手当」という意味でした。英英辞書だと「子供の養育費」という意味合いが強いようでした。

この単語をジッと見つめた私は、下記の連想ゲームをしました。

・「Alimony」の「Ali (アリ)
= 伝説のボクサー「モハメド・アリ」の名前だ。
= 彼は確か イスラム教だ。
=イスラム教は 一夫多妻制が許されてる。

・「Alimony」の「mony
=音が「お金(マニー)」に似ている
そして、
一夫多妻制のイスラム教徒の人が奥さん全員と離婚したら、養育費にマニー(お金)をたくさん払わないといけない。
というストーリーを作りました。

もちろん、このように筋の通ったストーリーが浮かばない場合や、ストーリを作るのが難しい単語も沢山あると思いますが、考えてみる行為自体が、その単語の事を考えている時間になるので、記憶に残る可能性は高まるはずです。

3. 自分がその単語を使う場面を想像、イメージする

その単語を自分が使えそうな日常的な場面や状況を思い浮かべて、文章を頭の中で作り、それを発話する自分をイメージします。実際の日常会話でその単語を使う場面になった時、その単語を思い出したり、咄嗟に口から出やすくなります。


上記で紹介した内容を「単語帳」に記入しておくと、見直しや復習をする時に便利です。私も今でも、上記の様な方法で単語を一か所に収集して、時々復習しています。