セブ島観光の定番!天井画が美しい「マゼラン・クロス」

こんにちは、アドバイザーYUKIです。

先日ご紹介したフィリピン最古の教会、「サントニーニョ教会」を出るとすぐにある十字架と美しい天井画で有名な「マゼラン・クロス」はサントニーニョ教会と一緒にセブの人気観光スポットです。
本日は、マゼラン・クロスの歴史と見どころについてご紹介したいと思います。


◼マゼランクロスの歴史

天井画が素晴らしい「マゼラン・クロス」へ行こう!

マゼランクロスは1521年にポルトガル人の航海士マゼランが、フィリピンのセブ島に上陸した際に建設された巨大な十字架です。
フィリピンで最初のキリスト教徒となったセブのフマボン王とファナ女王、そして400人の臣下が洗礼を初めて受けた場所です。その十字架を削り取り飲むと万病に効果があると信じられ、多くの人々が削り持ち帰る人が絶えなかったため、十字架を保護する必要があり、1984年に八角堂が造られ、十字架にカバーが覆われるようになりました。
その八角堂の天井には当時の洗礼式の様子が色鮮やかに美しく描かれています。

◼マゼランクロスへの行き方

タクシーで行く場合、ドライバーに「マゼランクロス」とお伝えください。
【基本情報】
入場料:無料
開園時間:午前8時~午後6時
年中無休

◼天井画が素晴らしいマゼランクロス

天井画が素晴らしい「マゼラン・クロス」へ行こう!

十字架はセブ島にあるフィリピン最古の教会「サントニーニョ教会」隣の御堂内に保管されています。
この御堂は上から見ると八角形の形をしていることから「八角堂」と呼ばれています。

天井画が素晴らしい「マゼラン・クロス」へ行こう!

この巨大な十字架がマゼランクロスです。
かつては この十字架の破片を飲むと万病に効くと信じられており、少しずつ削り取られてしまったそうです。
そのため現在では、十字架を保護する目的で木製のカバーが付けられており、本物の十字架を見ることはできません。

天井画が素晴らしい「マゼラン・クロス」へ行こう!

八角堂の天井には当時の洗礼の様子が美しい色彩で描かれています。

天井画が素晴らしい「マゼラン・クロス」へ行こう!

十字架の周りには、色とりどりのろうそくが供えられており、八角堂内やサントニーニョ教会の周辺で1本10ペソで売られています。

天井画が素晴らしい「マゼラン・クロス」へ行こう!

ろうそくの色は恋愛、成功、健康などそれぞれ意味が異なります。
ろうそくは、火を付けずに十字架の台座の上に置いて祈ります。

天井画が素晴らしい「マゼラン・クロス」へ行こう!

私は2本ろうそくを買って祈りを捧げました!

こちらの建物はとても小ぶりなので見学時間は少しで満足出来ます。
誰でも見学できるように入場は無料となっています。


いかがでしたでしょうか?
美しい海でのアクティビティも良いですが、たまにはセブ島の観光名所へ足を運んで、セブ島の歴史を感じてみましょう!
その土地の歴史をあらかじめ予習していくと、ますますおもしろく感じられると思いますよ♪
すぐ近くにあるサントニーニョ教会と合わせて、是非足を運んで見てください!